今回から豪華なケース付きとなりました。特に中央翼は、左右に分離できます。

生地総重量が、978g と　前回組んだ機体より 27g 軽くなっています。予想では、リポ込みで 1450g 程度で仕上がると思います。

特に今回の機体では、胴体に使用されているカーボンクロスが、Explorer と同じティッシュタイプ（ウラジミールカーボン）に変更されていました。

サーボは、KST製、モーター類は、タマゾー、プロペラ・スピンナーは、GM製を組み込みます。

配線は、軽量タイプを使用します。